治療期間・回数について
治療期間・回数について
当院で通院されている方で多いケースをご紹介します。
どれだけ通えばいいんだろう?いきなり30回来て下さいとか言われないか不安だな、、、
いきなり高額な回数券を売りつけられないかな、、、
そんな不安がある方が多いかと思います。
私もハッキリと、どんな症状でも改善する!と言い切れないのが現実です。
一度で魔法のように改善するような事もほぼありません。
そんな中でも少しでも不安なく通院してみよう!となる目安をお伝えします。
治療期間、回数は症状・年齢・期間によって様々ですが、約10回を想定しています。
これは私がこれまで10年以上臨床を経験した中で、ある程度の方が10回前後のタイミングでハッキリと改善を実感していると、経験則としてあるからです。
それは、1回1回の施術の中で検証を繰り返し、これをやったら良くなった。
これをやったが、変わらなかった。
結果を元に身体に合わせて施術の精度を上げていく為、ある程度回数は必然となっていきます。
逆に、長年積み重ねた身体のバランスを一度で変えてしまうような施術は危険でもあります。
一つ一つ改善していき、全身の調整をしていく為、部位毎の回数は必要となります。
本当に人体を外部から変化を加える事は大変な事なのです。
この一つの基準を多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれだと思います。
あえてお伝えしたのは、大切な時間とお金を無駄にして欲しくないと思い、お伝えしています。
ダラダラと整形外科に通っていたり、料金の安さ優先で効果の感じない施術を受け続けている方が、大切な時間とお金を無駄にしている気がします。
そこまで言うなら、10回は頑張って通ってみよう!そう決意した方に私は最後まで諦めず寄り添っていきたいと思っています。
しかし、皆様が全員10回必要かと言われたら、必ずではありません。
比較的軽症な方・急な痛みの方等は大体4回〜6回を目安にして頂ければと思います。
もう一つ当院で通院の目安としていることがあります。
痛みの期間(年数)✖️3=通院回数が目安となります。
例:5年前から膝関節症に悩んでいる方:5年✖️3=約15回の通院が必要
しかし、慢性的な関節症(膝関節・腰・股関節)の方はもう少し期間が必要になる事もあります。
特に手術を勧められている方は具体的な期間と回数はお伝えすることは難しいかも知れません
しかし、どんな症状であれ、少しでも日常生活の一部を楽になることは出来ます!
必ず、来て良かった。前向きな気持ちになれた。専門家の意見を聞けて安心した。
そう思ってもらえるよう誠心誠意努めてまいります。
目安回数・期間 | 施術の目的・狙い |
初期(1回〜4回)1ヶ月 最初の3回はなるべく、短い期間での通院を推奨しております。 | 初期症状の緩和・身体の状態把握 施術後の症状の変化の確認 ここでは、症状と身体がどのように変化するかを見極める時期です。 |
中期(5回〜8回)1ヶ月〜2ヶ月 状態に左右されますは、週1〜2回の通院期間を推奨しております。 徐々に日常生活の中でも変化を実感する方が多い期間です。 | 炎症や痛みの原因となっている根本的な原因を取り除く事が目的です。 主には関節の動きの改善、その原因となっている周辺筋肉の緩和 長年酷使している筋肉を緩めていきます。 ※長年のサビを取るイメージです※ |
後期(9回〜12回)2ヶ月〜3ヶ月 改善傾向が強ければ月2〜3回 期間を空けて日常生活に問題がなければ、 卒業orケアに移行になります。 | 骨格の歪みや痛みに慣れている身体を正すのが目的です。 正しい身体の位置を覚えさせる期間。 適切に筋肉が緩んでいけば徐々に身体の歪みも減少していきます。 |
※注意点※
上記は一部の例になります。
ご高齢の方は回復力が低下している事があり、期間が長くかかる事があります。
日常生活で強い負担が掛かっている方は症状の変化が出づらい事もあります。
誤った生活習慣や運動習慣がある場合は改善の協力が必要になります。