なぜ、あなたのストレッチは三日坊主で終わるのか?🤔
なぜ、あなたのストレッチは三日坊主で終わるのか?🤔
「ストレッチってやった方がいいですか?」
「おすすめのストレッチありますか?」
患者さんから、こう聞かれることはよくあります😊
以前の私は、かなり親切丁寧に説明していました。
「ここをこう伸ばして」
「お風呂上がりにやってください」
「毎日10分くらい続けてくださいね」
……でも正直に言うと、
ほとんどの方は続きません😂
もちろん、私の教え方や伝え方にも原因はあると思います。
ただ最近は、聞かれたら逆にこう聞くことがあります。
「本当に続けますか?😏」
「忙しい中で、寝る前やお風呂上がりに10分くらいストレッチできますか?」
少し意地悪ですね笑
でも、ここにはちゃんと理由があります💡
なぜストレッチは続かないのか?🤔
今はYouTubeやSNSを見れば、ストレッチ動画なんていくらでも出てきます📱
腰痛向け。
肩こり向け。
股関節向け。
寝る前5分。
朝3分。
本当にたくさんありますよね😊
情報は十分すぎるほどあります。
それなのに、なぜ多くの人が続かないのか?
私は、ひとつ大きな理由があると思っています。
それは、
人は「変化を感じないもの」を続けるのが苦手だからです。
簡単に言えば、
飽きるんですね😂
「痛気持ちいい」で終わっていませんか?🧘
ストレッチの説明でよく使われる言葉があります。
「痛気持ちいいくらいで」
「伸ばされている感じがあればOK」
たしかに、安全面を考えるととても大切な表現です👍
でも、ここに少し難しさがあります。
身体に変化を出したいなら、ある程度の刺激は必要です🔥
筋トレも同じですよね💪
いつまでも余裕でできる重量だけを扱っていても、変化は感じにくくなります。
ストレッチも似ています。
軽く伸ばして、
「あー、伸びた感じがする😊」
これだけで終わると、その場では気持ちよくても、数週間後に
「前より動きやすい!」
「身体が軽い!」
というところまで変化を感じられないことがあります。
すると、
「別にやらなくても変わらないな🤔」
となって、自然とやらなくなります。
本当は「もう少し伸ばせ!」と言いたい。でも…😂
かなり乱暴に言えば、
「もう少ししっかり伸ばしましょう!」
という話になります。
もっと乱暴に言えば、
「もうちょっと伸ばせー!🔥」
です笑
ただ、これを誰にでも簡単に言うわけにはいきません。
加減を間違えると、逆に痛める可能性があるからです⚠️
年齢も違う。
身体の硬さも違う。
ケガの有無も違う。
痛みの出方も違う。
だから一般向けの動画や記事では、どうしても安全寄りの表現になります。
結果として、
安全だけど、変化を感じるところまで届かない
ということも起こります。
ストレッチにも「継続」と「刺激」が必要です🔥
これはトレーニングと同じです💪
身体を変えたいなら、
ある程度の刺激を入れること。
そして、
それをある程度の期間続けること。
この2つが必要です😊
もちろん目的によります。
健康維持なのか。
スポーツなのか。
柔軟性を上げたいのか。
痛みなく動きたいのか。
必要な強度や内容は変わります。
でも、
ほとんど変化を感じないものを3か月、半年、1年と続けられるほど、人は根気強くありません😂
そして、
みんなそんなに暇でもありません笑
だからこそ最初に、
「ちょっと動きやすくなった😊」
「前より伸びるようになった✨」
「身体が軽い!」
こういう小さな変化を感じることが大切なんだと思います。
改善している人は、なぜか自分でも何かやっています👀
これは完全に私の現場での感覚ですが、
身体の状態が改善傾向にある方の多くは、不思議と自分でも何かやっています。
ストレッチ🧘
ウォーキング🚶
軽い筋トレ💪
食事の見直し🍚
睡眠を意識する😴
正直、そのひとつひとつにどれだけ効果があるのかは分かりません。
でも大切なのは、
「良くしたい」と思って、自分で行動していること
なのかもしれません😊
やる意識がある。
行動に移せる。
そして続けている。
そういう方は、普段の生活でも無意識に身体にとって良い選択をしていることが多いように感じます。
結局、健康は日々の積み重ねです🌱
少し身もふたもない話ですが、
健康意識の高い人は、より健康になりやすい。
健康意識が低いままだと、なかなか変わりにくい。
そんな傾向はあると思います。
身体は一朝一夕では変わりません。
魔法のストレッチもありません🪄
魔法の筋トレもありません。
魔法の施術もありません。
結局、一番効果的なのは、
自分に合ったことを、無理なく、地道に続けること。
遠回りに見えても、
これが一番の近道だと私は感じています😊
※この記事は、私自身の施術経験や日頃の患者さんとのやり取り、個人的な実感をもとに書いたコラムです。すべての内容に科学的根拠があるという趣旨ではありません。












