電気療法って、実は結構すごい?|干渉波は何分くらい受けるのがいいの?

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電気療法って、実は結構すごい?
干渉波は何分くらい受けるのがいいの?

いつも何となく受けている?かもしれない、治療院の電気療法。
今回は主に**「干渉波」**のお話です。

いつもの作業として、

また電気か〜
早く手で施術してくれよ!

なんて思っていませんか?😂

毎回受けていると、強さもなんとなく。

このくらいでいいです

と適当に決めてしまう方も多いと思います。

でも実は、電気療法って結構ポテンシャルのある機械なんです。

せっかく受けるなら、少しでも効果的に使いたいですよね。

今回は、

「電気って何分くらいやるの?」
「10分と20分で違うの?」
「強ければ強いほどいいの?」

というところを、できるだけ分かりやすく説明します。


そもそも干渉波って何?

接骨院や整形外科などでよく使われている電気療法の一つです。

皮膚の上に電極をつけて、異なる周波数の電流を流すことで、身体の中に刺激を与えます。

目的としては、

  • 痛みをやわらげる

  • 筋肉の緊張をやわらげる

  • 血流を促す

  • 身体を動かしやすくする

などを狙って使われます。

もちろん、電気だけですべてが解決するわけではありません。

ただ、手技や運動療法と組み合わせる一つの手段としては、かなり使いやすい治療機器です。


電気は「何分やればいい」の?

ここ、意外と気になりませんか?

接骨院によって、

10分のところもあれば、15分、20分のところもあります。

実際、電気療法の研究を見ると、干渉波では20〜30分程度刺激しているものも多くあります。

慢性腰痛の患者さんを対象にした研究でも、
干渉波やTENSを約30分間行い、痛みなどの変化を調べたものがあります。

※TENS=一般的な低周波電気刺激の一種

つまり、

「とりあえず5分やれば十分」

というより、

ある程度の時間をかけて刺激する設計が使われていることが多いわけです。


じゃあ10分より20分の方がいい?

ここは単純に、

長ければ長いほど良い

という話ではありません。

身体の状態、目的、電気の種類、刺激の強さによっても変わります。

ただ、私自身の臨床感覚としても、

10分より20分程度しっかり刺激を入れた方が、筋肉の緊張が抜けやすかったり、施術後に動かしやすくなるケースはあります。

特に、

  • 腰まわり

  • 背中

  • 首肩

  • 太もも

など、筋肉の緊張が強い場所では、ある程度時間をかける意味はあると感じています。

当院でも、ただ「時間だから電気を外す」というより、

その日の症状や施術内容に合わせて使うことを大切にしています。


実は「時間」だけじゃなく強さも大切!

これも結構大事です。

電気をつけた時に、

もっと上げても大丈夫です

と言う方もいれば、

もうこれで十分です!

という方もいます。

刺激の感じ方にはかなり個人差があります。

ここで大事なのは、

痛いほど強くすればいいわけではない

ということ。

基本的には、

しっかり刺激は感じるけど、不快ではない

くらいが一つの目安になります。

弱すぎてほとんど刺激を感じない状態では、せっかくの電気刺激を十分に使えていない可能性があります。

逆に、

効かせたいから強くしてください!

と我慢する必要もありません😂


毎回同じ強さじゃなくても大丈夫!

これも意外と知られていません。

身体の状態によって、電気の感じ方は変わります。

昨日は平気だった強さでも、

今日は疲れていたり、痛みが強かったりすると刺激を強く感じることもあります。

なので、

「前回この数字だったから、今日も同じ」

と決める必要はありません。

その日の感覚で調整して大丈夫です。

遠慮せず、

今日はちょっと強く感じます
もう少し上げても大丈夫です

と教えてください。


電気療法は「おまけ」ではありません!

患者さんからすると、

手で施術している時間の方が
治療してもらっている感」があると思います。

これはすごく分かります笑

でも、電気療法も目的を持って使えば、ちゃんと施術の一部です。(当たり前ですが笑)

例えば、

電気で筋肉の緊張をやわらげる

手技で身体を動かしやすくする

必要なら運動やストレッチを行う

というように組み合わせることで、施術全体を進めやすくなることもあります。

だから私は、

とりあえず電気を流して時間を待つ

という使い方ではなく、

何のために、どこへ、どのくらい刺激するか

を考えることが大切だと思っています。


まとめ

普段、なんとなく受けているかもしれない、電気療法。

実は、

  • 刺激する時間

  • 強さ

  • 電極をつける場所

  • 身体の状態

  • 施術との組み合わせ

などによって使い方は変わります。

特に干渉波では、研究でも20〜30分程度の刺激時間が使われることがあります。

だから、

電気はただの待ち時間の感覚

と思ってしまうのは、ちょっともったいないです😊

せっかく受けるなら、

今日はどこを狙っているんだろう?
この強さで大丈夫かな?

くらい意識して受けてみてもいいと思います。

電気療法も、手技も、運動も。

それぞれを上手く組み合わせながら、身体の状態に合わせて使っていくことが大切です。

沼袋ゆうしん整体接骨院では、症状やその日の状態を確認しながら、必要に応じて電気療法も活用しています。

気になることがあれば、施術中でもお気軽に聞いてください😊